標高 4500mのコロラド州パイクスピーク、−30℃
極寒の地スウェーデン、灼熱と悪路のギリシヤ…。 モータースポーツを戦うドライバーは、世界のあらゆる環境やコースの中でも、マシンやエンジンの状態を正確に把握し、それぞれのシーンに最適なドライビングを求められます。 電子式多機能スポーツメーター「 ドライブマスター」は、<正確さ>、<見やすさ>、<強さ>を徹底的に追求した本格的スポーツメーターです。 プロ仕様に必要なメーター機能は勿論、システムの発展性、装着性、軽量など、現在考えられる最高の技術で企画、開発したプロフェッショナルモデルです。 世界のモータースポーツシーンで、チャンピオンたちのパフォーマンスを支えます。 |
■ ブーストメーター φ60 ・ 水温メーター φ52 | |||||||
● ブーストメーター φ60 |
1)振角 270°を2300分割して、1ステップ 0.12°のマイクロステップ式ステッピングモーターを採用しました。
人間工学的観点から数値の読取りを追及しました。
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● 水温メーター φ52 |
1)社内振動試験モード10G対応、モーターサイクルのレーサー用のステッピングモーターを採用しました。
1)ウォーニング機能 |
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■ 油温メーター φ52 | ||||
・エンジンオイルの温度を測り、指示します。
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スポーツ走行前は、油温 50〜60℃位までウォーミングアップすると安心です。
フリクションロス、油膜保持の観点から、エンジン性能を出しやすい油温は 100〜110℃です。油温が110℃を超えると、エンジンが壊れるということはありませんが、そのまま使い続けて、さらに油温が上がると、油膜が切れて、エンジンにダメージを与える恐れがありますので、スポーツ走行で油温 110℃以上になる様なときは、一度クールダウンしたり、オイルクーラーの装着など、対策が必要な場合があります。
オイルが 120℃を超える場合は、エンジンにダメージを与える恐れがあります。油温120℃という領域は、油膜保持力が下がり、オイルによっては、オイル成分にダメージが起きる温度です。クルマの使用方法に誤りが有ったり、部品が適切で無かったり、異常が有る場合があります。 |
■ 油圧メーター φ52 | |||||
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■ NA.GAUGE φ60 | ||
・スイフトスポーツに搭載されるスポーツNAエンジン用に、負圧ゲージを開発しました。
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※装着に際し、ノーマルのラジエーターアッパーホースを切断する必要があります。 また、上記の寸法表を参考に、アダプターの取付場所をあらかじめご確認ください。
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※モンスターブランド品
※装着に際し、ノーマルのラジエーターアッパーホースを切断する必要があります。 また、上記の寸法表を参考に、アダプターの取付場所をあらかじめご確認ください。 |
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